アロマオイル・精油 香り別の効能一覧

アロマオイルの香りを6つのグループに分類しました。 香りの系統を利用してオリジナルの香りを作ることも、アロマの楽しみ 方のひとつです。 メインの香りを多めに、2種類から4種類程度のブレンドが、いい匂いのアロマ作りにおすすめです。

フルーツ、柑橘系の香りのアロマオイルのグループ

香りの分類1柑橘系の香りなど日常生活で馴染みのある香りも多く、水々し く爽やかな香りは老若男女を問わずアロマ初心者の方にもおすすめのアロマオイルです。

フローラル、お花系の香りのアロマオイルのグループ

香りの分類2お馴染みの花も多く、華やかでスイートな香りは老若男女を問 わずアロマ初心者の方にもおすすめ。
フローラルは女性に人気の香りですが人工香料と違う控えめで自然な香りは男性も抵抗感ありません。

ハーブ、緑系の香りのアロマオイルのグループ

香りの分類3ハーブには爽やかでスッキリした香りや花のフローラルな部分 も合わせ持った香りもあります。 ハーブ、薬草系のアロマオイルをご紹介いたします。 ※ハーブのほか低木、小枝グループも含みます。

ウッディ系(樹木&樹脂)の香りのアロマオイルのグループ

香りの分類4木の香りは持続性もあり森林浴気分を味わえます。ほかにクリ アなメントール系の強い香りやハーブ調の香りなどがあり、樹木の香りの種類も豊富です。

スパイス、香辛料系の香りのアロマオイルのグループ

香りの分類5スパイシー系は料理でも利用されている香辛料(スパイス)か ら抽出されたアロマオイル で馴染みのある香りも多くあり、香りは比較的、強めで刺激性があります。

エキゾチック系の香りのアロマオイルのグループ

香りの分類6「エキゾチック」または「オリエンタル系」と分類される香り には普段、遭遇する機会が少ない香りもあり、異国の雰囲気ただよう個性的な香りです。